【年齢別子宮内膜症推定受療患者数】
受療患者は月経のある全世代にわたっています
出典:厚生労働省心身障害研究班報告
【子宮内膜症の起こる場所】
【月経時の症状】
【月経時以外の症状】
薬物療法と手術療法あるいはその併用療法があり、各々の年齢、未婚か既婚かなど、また症状の程度などによって使い分けられます。 病気が進行しなければ、薬だけでも十分治療することができますので、放置しないことが大切です。