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村口きよ女性クリニック

女性の身体についてエッセイ集

目次 〜アーカイヴ〜

今まで院長が行ってきた執筆活動の一部を公開いたします。お好きなボタンをクリックしてご覧下さい

性を考える 〜女と男の成熟した関係のために〜

オンナの「性」ってナニ?(平成5年6月から河北アルファにて連載 全6回)

(1)病気には強いのに・・・
(2)月経は健康の指標
(3)軽視できない思春期のトラブル
(4)目の前まで来ているエイズ
(5)更年期からが女性の正念場
(6)求め合える生と性を・・・

思春期外来「揺れる体と心」(平成11年10月4日から毎週月曜 河北新報にて連載 全10回)

(1)乱れる成熟のバランス【体の大型化】
(2)デリケートな性の機能【月経異常】
(3)日常生活に支障を来す【月経がつらい】
(4)痛みや精神的不快感も【月経前に要注意】
(5)回復するには時間必要【月経が止まる】
(6)一定の「体脂肪」が必要【月経が来ない】
(7)男女の間の大切な基本【自己の性を知る】
(8)避妊知識に乏しい若者【早い性体験】
(9)自覚症状ない感染者も【性の病気】
(10)責任考え自己形成図れ【性の人権】

女のからだ、チェック&チェック(平成12年 11月9日)

「シングル時代の性と健康」〜わたしの人生をよりよくプログラミングするために〜

女性のオーガズム(平成15年1月1日発行「健康」に掲載)

更年期、性の相談(「現代のエスプリ 性の相談」(平成16年1月1日発行)に掲載)

(1)前編
(2)後編

クリニックにみる若者の性(平成14年7月15日発行 sexuality NO.5に掲載)

(1)避妊に失敗した若者たち
(2)性感染症はどこまで増え続けるのか 前編
(3)性感染症はどこまで増え続けるのか 後編
(4)ピルと女性の意識変容
(5)男と女、愛の行方

女と男の性と生(平成15年7月12日から毎週土曜「赤旗」にて連載 全6回)

(1)結婚へのパスポート
(2)少子社会は止まらない
(3)エイズ流行の足音
(4)性産業へのハードル
(5)限りなく未成熟な日本
(6)性の健康と権利をめざして

論壇(平成18年1月28日から河北新報「論壇」に掲載 全6回)

(1)重要性増す予防医学/健康相談の充実図れ
(2)中絶に心のケアを/行政のサポートも必要
(3)広まらぬピルの服用/相談・入手へ体制整備を
(4)エイズ流行の危機/鍵握る女性の予防意識
(5)性と出産の権利/社会の支援保障不可欠
(6)ジェンダー/共生社会へ理念浸透を
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